ただの日記とアクセスを呼ぶ記事
はい。
大層なタイトルですが、ただの日記です。
ここのところはスッカリブログ閲覧にハマっており、ブロガーさんのブログを徘徊しています。
- 今は特にブログ記事の内容はどうするのか?
- 統一した内容かそれとも雑記でOKか?
- タイトルとキーワードは大切なんだな。
- アクセスを呼ぶにはどうするか?
- やっぱりブログでアフィリエイトをするなら、独自ドメインは必須なのか?
- 100記事書こうが駄目なものはダメなんだ!
- しかし、100記事書くことで、文字上だけではない、自分なりの理解や腑に落ちる点、自分なりの方法が見つかったり、文章力の向上が見込まれる。
- ブロガーになるのか?なるのであればやっぱりキャラや個性が必要なのではないか?
毎度ながら、この辺を何回も何回も確認して、同じ内容のブログを見ながらも、その都度、その都度、理解度や腑に落ちる事が違うのに気づきますね。
多くのブロガーさん達は、初心者向けに色々と親切丁寧に情報を書いて教えて下さってます。
ほんとに、例え同じような内容であっても、言い回しや感じ方はブロガーさんと読者の人によって受け取り方が違います。
また、その一つ一つは、そのブロガーさんが経験して、自分なりにアレンジした方法であって、全ての人達に適している訳ではないんですね。
そう捉えて行くと、ブロガーさん達は適切な情報を提供しながら、さらに初心者が遠回りしないようにと優しさに溢れていますが、初心者はやはり自分で遠回りしながら、経験を積んで、自分なりの方法にたどり着くしかないんだと思いますね。
特にワタクシのような才能のない凡人には、この遠回りは必須だと感じます。
ほんとに自分で書いた、記事とは言えない拙い日記は読み返すのも恥ずかしいぐらいで放置気味です(^_^;)
さらに追加で押さえておきたい事は、継続する事ですね。
そして「3ヶ月、100記事」の目安
これは仮に100記事を1週間や1ヶ月で書いても、アクセスやアフィリエイトの成果とはならい。
また、3ヶ月以上で5記事、10記事程度では、こちらもアクセスやアフィリエイトの成果とはならない。
期間、記事数は共になくてはならない物だと強く認識しました。
もちろん例外はあるでしょうが、それは一部の天才又は経験者と思いまます。
と、言う事でまたまだ拙い日記は続きます。